連絡ツールとしてとても便利!と好評なLINE。
それならメールでいいじゃない…なんて言っていた人でも、使ってみたら「ものすごい楽!」と言ってしまうぐらい使いやすいんです。
2017年末には、国内での利用者数が7,300万人を超えました。そのうち、アクティブユーザー率が7割を超えるので、多くの人が頻繁に利用していることがわかります。
LINE人気は、使いやすさだけでなく、スタンプが支えているとも言われています。
多種多様なスタンプは見ているだけでもかわいくて楽しい、実際使ってみると便利で楽しい、飽きません。
1個のスタンプで
・簡単に伝えたいことを表してくれる
・ちょっと返信をするのが面倒な時でもすぐに返せる
・素っ気ない文面を親しみやすくしてくれる
こういうような効果があります。人気がでるのもわかります。
これだけ利用する人が多いのですから、もっとスタンプがあった方がいいですよね。
どんどん増えていき、現在では30万種以上のLINEスタンプがあるのです。
増えていくスタンプを支えているのは、スタンプクリエイターの方たちです。
実はスタンプは自作できるんです。
そして、それを販売することもできるんです。
ご存知でしたか。
ヒット、大ヒットするかは別にして、審査基準を満たせば自作スタンプを販売でき、売上を手にすることができるのです。
一攫千金やクリエイターとしての夢
などの野望や希望を叶えるため、多くのクリエイターが制作に参加しました。結果、多種多様のスタンプが市場に出回り、LINEとそのスタンプの人気は不動となりました。
現在では、大ヒットするスタンプを生み出すクリエイターも出ますが、スタンプクリエイターとしてやっていけるのはごく一部の方だけという印象です。
残念だけれども多くの自作スタンプは埋もれていってしまうのだろうか…と諦めないでください。
飽和状態のスタンプ市場はこれからさらに変化を見せるかもしれません。
今後のLINEスタンプは、人気や売上だけにとどまらず、スタンプがつくられる「目的」がより大切になるでしょう。
LINEスタンプがどういった役割を担うのか、「つくりたい人」によって変わりますよね。
・企業のブランディングに役立てたい
・限定したコミュニケーションツール
・○○記念や祝いとして
・アイディアはあるけどつくれない
それには、「目的に適った質のいいものをつくれるかどうか」が重要です。
「自分で加工してつくってみるスタンプ」では、目的を満たすのに物足りない可能性があります。スタンプの種類によって、しっかりと対応できる「技術」は必要になるでしょう。
LINEスタンプ制作ならば、制作技術と共に実績を確認して仕上がりに信頼性のある会社を選ぶことをお勧めします。
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